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新着情報

須々万戦争遺跡ハイク
須々万戦争遺跡ハイク

2018年7月27日
『アメリカ海軍艦載機の日本空襲』発刊.

2016年9月7日
『日本の都市を焼き尽くせ!』が,第19回日本自費出版文化賞特別賞を受賞しました.

2015年11月20日
『日本の都市を焼き尽くせ!』発刊.

2014年9月6日
カウンターを付けてみました.

2014年7月28日
『アメリカが記録した室蘭の防空』発刊.

2013年8月1日
『原爆投下部隊-第509混成群団と原爆・パンプキン』発刊.

2012年7月15日
第15回日本自費出版文化賞の第2次選考会が,2012年7月14日,東京都内で開かれ,『米軍の写真偵察と日本空襲』が入選し,最終選考に進みました.

2012年7月1日
『徳山要港防備図でたどる周南の戦争遺跡』を発刊しました.

2012年3月
ホームページを再開しました.
 
日々の生活の記録
123
2019/11/28

撮り鉄ではないのだが…

| by:admin
荒神鉄橋周南市と下松市の境を流れる末武川にかかる荒神鉄橋を撮影するためカメラを抱えて鉄橋のそばまでやってきた.時刻表で下り列車が鉄橋を通過する時間を調べておいて,あまり待たないで良いようにして撮影に臨んだ.
 驚くほどのことではないのだが,昨日は潮が引いていて河原が見えていたのに,今日は満潮のタイミングで対岸が遠く見えた.
 モータードライブの機能を使って連写したが,あまりよい写真は撮れなかった.逆光だったので,線路の反対側に行き30分後に通過した列車も撮影したが,才能のなさを感じさせる出来だった.何回か通うことになりそうだ.

22:45 | 日記
2019/11/18

旅路の果て

| by:admin
鶴御崎昨夜は佐伯駅前のホテルに宿泊し,今日,レンタカーを借りて,豊後水道に突き出た鶴見半島の先端鶴御崎にやってきた.せっかくだから車に付属しているカーナビゲーションを使ってみようと思ったのが間違いで,途中で道を誤り到着予定時刻を30分くらい過ぎて鶴御崎灯台に着いた.慣れないことはやらないほうが良いという見本のようなものだった.
 今日は午前中から雨の予報だったが,幸運にも曇り空で持参したカサを使わずにすんだ.灯台は戦後に建設されたもので,戦時中には海軍の防備衛所があった.その防備衛所の外壁を見るためにはるばるやってきた.
 晴天であれば素晴らしい景色を見ることができるだろうと考えたが,それは少し欲張った話で,降らなかっただけでもありがたいと思い,2時間滞在して灯台をあとにした.

22:28 | 旅の空
2019/11/17

キャベツ畑に奇妙な形の構造物が

| by:admin
キャベツ畑の中の遺構見学会は,地元の事務局の人たちが企画してくれたもので,この種の行事が優れていると思うのは,ひとりで調査をすると3日も4日もかかるところ,半日ですみ,しかもガイド付きという点だ.
 最初に訪ねたのは,なんとキャベツ畑の中に残る戦争の遺構だった.近くに看板が設置されていて「対空機銃弾薬庫」と跡だと記されている.「弾薬庫には見えない」という見方が参加者の大勢だったが実のところはどうなのか?議論を聞きながら私は持参したGPSセンサーを使って位置を測定し結果をスマートフォンに収めた.

22:14 | 旅の空
2019/11/17

高千穂通りに沿って歩く

| by:admin
高千穂通り今日は交流会の行事のひとつ,見学会の日である.宮崎駅近くのホテルから集合場所の宮崎市民プラザまでは歩くと30分弱かかるが,少し早めにホテルを出て今日も歩くことにした.
 最初は駅前の大通り,高千穂通りをまっすぐ西に進む.天気がよく,気温は昨日より少し低く風があるので,歩いていて気持ちが良い.気がつくと大通りをほとんど車が走っていない.ああ,今日は日曜日なのだと思った.写真の奥が宮崎駅.

21:00 | 旅の空
2019/11/16

画廊喫茶でランチ

| by:admin
画廊喫茶内輪の研究会に参加するため,昨日,新幹線とハイウェイバスを乗り継いで宮崎にやってきた.会場には少し早く着いて事務局の人たちと歓談,昼からの行事に備えて3人で少し早い昼食となった.
 宮崎市民プラザの近くの画廊喫茶で,本日のランチはカツカレー定食になっていて,皆それを注文した.とても雰囲気の良いお店で画廊喫茶らしく壁にはたくさんの絵が飾ってあった.聞けば同行の1人も少し先にここで個展をするとか,そんな暮らしも良いな!と思った.

20:44 | 旅の空
2019/10/20

困惑と感謝

| by:admin
クマ出没!注意1週間後に迫った戦争遺跡ハイクの下見に行くことになった.予定のコースをそのままたどることにして最初に鷹ノ泊山の登山口に行った.そこで出会ったのが写真の看板で,下松市にあるため看板のデザインも周南市のものと異なる.クマが出没するから注意とあるが,どう注意すれば良いのか?大勢で賑やかに歩けばクマは近寄らないと考えることにした.最終目的地の杉ヶ峠砲台跡に着いて,こんな偶然もあるのかと驚いた.西平谷川の清流を守る会の人たちが,ちょうど砲台跡周辺の草刈りを終えたところだった.今週予定していた草刈りはしなくても良いことになり,こちらはありがたかった.
21:28 | 日記
2019/10/19

空気が澄んだ1日だった

| by:admin
須々万盆地を一望8月頃のウォーキングは歩き出す前から疲れていて歩行中も身体が重かった.年齢のせいだと思っていたが,夏バテだったらしく,最近はまた元気になった.日が暮れるのが早くなって,4時半頃には家を出ないと暗くなる前に帰宅できない.
 写真はウォーキングの途中に撮ったもので,昨日の雨のために空気が澄んで遠くまで見渡すことができた.気持ちの良い1日だった.
 

18:56 | 日記
2019/10/05

偶然たどり着いたところだったが

| by:admin
周防灘干拓遺跡調査のため,思い立って山陽小野田市にやってきた.ほとんど手がかりのない調査だから,とにかく近くまで行くしかないと思ってたどり着いたのが写真の場所である.左上が高泊八幡宮で,正面に写っているのが高泊開作浜五挺唐樋である.まったく知識がなかったが,江戸時代に建設され300年も現役だったというから驚きだ.明日は神輿を繰り出す地区のお祭りだということで,地元の人たちが境内を清掃していて話を聞くことができた.
 

22:37 | 日記
2019/09/17

思いつきの世界

| by:admin
飯の山から大畠の瀬戸を眺める久しぶりに周防大島に行ってきた.仕事を終えて安下庄にある周防大島高校を出たのは,まだ11時過ぎだった.島から離れる直前,大島大橋に近い飯の山山頂に展望台があるのが見え,予定を変更して山頂まで車で行ってみることにした.
 離合できない中腹の山道で車が突然動かなくなり困った.何度かトライしても動かず,久々JAFの出番かと思うにいたった.最後にエアコンを切り時間をおいてセルを回したところ車が動き出した.
 車が故障したことなどすぐに忘れてそのまま山頂を目指した.写真は山頂の展望台から大畠の瀬戸越しに柳井の方向を見たもので右は大島大橋.景色の良いところだった.
20:17 | 日記
2019/07/28

徳山空襲展示

| by:admin
徳山空襲展示昨日から周南市中央図書館で徳山空襲の展示を行っている.これまで収集した写真や資料をA3からA0サイズに拡大して公開している.
 最初から張り切りすぎると長続きしない可能性があるので,ゆっくり立ち上げて展示物も少しずつ増やし,充実したものにしたい.無理をしないということで,展示内容も7月27日の市街地空襲に限定した.テレビや新聞で宣伝していただいたこともあって,まずまずの入場者らしい.

21:52 | 日記
2019/07/20

育てた責任

| by:admin
キュウリの漬物もし自分が育てた野菜が,自分の必要なときに必要な量だけ供給されるなら,どんなにすばらしいことかといつも思う.現実には,短期間に一度には消費できない大量の野菜が採れる.せっかく収穫した野菜を腐らせてしまわないように,育てた責任が問われる.最近はかなり慣れてきて,タマネギやジャガイモは長期保存できるようになった.
 困ったのはキュウリで,多いときには1日10本以上収穫する.結局長期保存ができる漬物にすることにした.初日にジッパー付きビニール袋に6本入れ,適量の塩を混ぜて1夜寝かせて水分を出す.その際重りが必要で,結局写真のような方法になった.圧力が均等に分布するよう四角い底の缶を載せ,その上に水の入ったじょうろを置く.翌朝水を出してザラメと酢を入れて寝かせるだけという簡単な方法だが,これがけっこうおいしい.

19:31 | 日記
2019/07/12

半世紀を経て

| by:admin
金沢駅久しぶりに金沢にやってきた.といっても前回来たのは51年前だから,この間に半世紀以上が経過している.前回は夜中に着いて金沢駅で1泊,早朝シュラフから顔を出すと,目の前に通勤する人たちの靴がたくさん見えた.牧歌的な時代で,現在は駅での宿泊はできないだろう.おそらく….
 当時はまだ金名線という路線があって,金沢駅から野町駅までバスで移動して石川線に乗ると,金名線の終点白山下駅まで行くことができた.スーパー林道ができる前の話で7日かけて白山登山をした.
 写真は前回宿泊した場所辺りから撮影した金沢駅東口のドーム.

23:04 | 旅の空
2019/05/30

人生は思うようにはいかない

| by:admin
アイガモ田植えが終わったばかりの田んぼを悠々と泳いで?いるのはアイガモでおそらくつがいだ.実は昨日もウォーキングの途中に別の場所で見つけ,スマートフォンをポーチから取り出して準備している間に遠く離れてしまって撮り損じた.今日は準備はできたのだがアングルがいま一つ.「おーい,こっち向いてくれ」と頼んでみたがダメだった.
19:21 | 日記
2019/05/29

Oh My God!

| by:admin
子猫が4匹いつものように外で飼っている??猫の世話で倉庫に入ると様子が変だ.食事時間に集合しているはずの猫が1匹しかいない.ただならぬ雰囲気を感じて猫の遊び道具の中をのぞいてみると,何と3匹の子猫が….昨夜生まれたらしい.よく調べてみるともう1匹,結局4匹になった.誰かが置いていったのではないかと一瞬思ったがどうもそうではない.まだ若くてノーマークだった猫が産んだらしい.急に家族が増えたことになるが,受け入れるしかない.
21:55 | 日記
2019/05/10

良い天気が続いている

| by:admin
休耕田の草刈り「10時30分から草刈りに行きます」というメールが届いた.お手伝いしている休耕田の草刈りのお誘いである.
 4月は留守だったので,ここで「遅れ」を取り戻そうと,草刈り機を抱えて張り切って出かける.写真からはよくわからないがお手伝いしているのは8枚の休耕田で,あまりにも広く,実際に作物を植えているのは3枚なのだが,草刈りは8枚全部行う.私の体力では1日2時間の作業がやっとで,もちろん1日では終わらない.それでも草を刈って景色が一変するのは気持ちのよいものだ.

22:17 | 日記
2019/05/08

自由に枝を伸ばしている姿がいい

| by:admin
青空に映えるクスノキ時差ぼけはしばらく続きそうだが,徐々に日常に戻りつつある.ウォーキングもショートコースから再開していつもの1万歩コースに戻った.
 最初に自宅からけっこう急な上り坂を600m歩く.ちょうど息が整ってきたところに大きなクスノキがそびえている.市街地だとこんなに拡がることはできないが,威風堂々,写真のように枝を伸ばしている.今日はそのクスノキが青空に映えてとてもきれいだった.

20:54 | 日記
2019/04/28

やり残しことはないか?

| by:admin
リス1994年に開始した渡米調査から25年,今回が最長の滞在期間となった.早朝から夕刻まで作業に追われる毎日だったが,調査を始めた40代の頃と同じ感覚で作業をしている自分に気づいた.実際に少し疲れを感じた.
 朝の散歩のとき,何かやり残したことはないか?と考えたとき,いつも散歩コースでフレンドリーなリスを撮影することにした.ただカメラを向けると少し退いてしまって,なかなかアップの写真は難しい.ようやく撮影したのが上の写真で,少し小さくなったが感じは出ているような気がする.

22:33 | 旅の空
2019/04/26

古着や靴を回収

| by:admin
clothes & shoes今まであまり気がつかなかったが,ウォーキングをしていると通りに実にさまざまなものがある.写真は古着や靴を回収するボックスで,駐車場の1区画の半分くらいを占有しているからけっこう大きい.何の手続きも不要でとにかく入れるだけという点が良い.衣類はバッグで包んで入れるように,ボックスの外に置かないように,ゴミを捨てないようにとの注意書きがあって,このあたりは日本と似ている.
21:11 | 旅の空
2019/04/25

道路の清掃

| by:admin
道路清掃朝のウォーキングではいろんなものが目に入ってくる.右の写真はコース途中の電柱の張り紙で,道路清掃が4月26日に予定されているので,午前7時から午後4時までの間は駐車しないようにという通知である.
 この辺りは,ワシントンDCに通じる1号線から1ブロックだけ離れた場所なのだが,どこも交差点のすぐそばを除いて駐車が可能になっている.清掃車が道路を掃く時間帯を周知して,その間は駐車してはいけないというルールなのだろう.

23:36 | 旅の空
2019/04/22

ドジ・ポット

| by:admin
Dogi-Pot
朝の気温が15度程度で散歩していて気持ちが良い.こちらの生活に慣れてくると散歩していてもいろんなものが目に入ってくる.左側の写真のような緑色をしたポストのようなものもその一つで,近寄ってみつと犬の絵の上にDOGI-POTと記されている.使い方もイラスト入りで書かれていて,まず,付属の黒いビニール袋を取り出し,中に手を入れて犬の糞をつかみ,そのまま袋をひっくり返して末端を結び,ポストの横の穴に放り込む,つまり犬の糞対策で,持ち帰りが原則?の日本とは少し考え方がちがうように思えた.アメリカ全土がこうなっているのかはわからないが….
20:32 | 旅の空
2019/04/11

散歩コースの桜が朝日に映える

| by:admin
毎日通う国立公文書館に,片道10分,右折ばかりで行くことができるという決定的な理由で,昨年と同じモーテルに滞在することになった.したがって朝の散歩も昨年と同じコースだ.朝食の後,20分くらいかけてゆっくり歩く.
 歩いていると,散歩コースにある公園を通りかかったとき朝日が差し込んできて,公園の桜がとてもきれいに見えた.上の方はすでに葉桜になっているのだが,下部の横に広がった部分が満開でだった.

22:15 | 旅の空
2019/04/09

長旅の果て

| by:admin
長旅の果て「この旅いつ終わる?」などと思いつつ,またアメリカにやってきた.
 西海岸で乗り継ぎしない直行便にこだわったため,往路のフライトでは,羽田から成田までバスで移動した.何度経験しても重い荷物をいったん羽田で降ろしバスに移動するのは疲れる.成田からの13時間のフライトもつらいが,今回は映画5本を観て時間を潰した.ようやくダレス空港到着である.
 まず入管であるが,昨年は専用の審査機器を使って10分程度で通過できた.入管のフロアに着くとなんと長蛇の列ができていて,その列の先で対面式の入国審査をやっていた.米国の移民政策が影響しているのだろうか?30台以上ある装置を見ることができるのだが使うことができない.結局,ここで2時間以上待ち続けることになった.上の写真は,疲れ果てて空港の建物を出て最初に見た景色.

11:49 | 旅の空
2019/04/03

驚きとなつかしさと…

| by:admin
なつかしい旅館調べたいことがあって山口県の文書館にやってきた.一通り作業をしたあとの昼食は近くの後河原(うしろがわら)に沿った店で食べることにした.桜が見頃になっていて多くの人でにぎわっていた.
 通りを歩いていてなつかしい看板に出会った.写真の左手前の惣野旅館という看板で,ここは学生時代によくコンパをしたところだ.7月7日の7時7分から,会費777円でコンパをしたことが忘れられない.やはり私の場合も重要でないことはよく覚えているという例に漏れない.
 昔お世話になったおばさんに会えるかもしれないと立ち寄ってみようかと思ってやめた.昼ごはんを食べた店の方は初対面だったが,惣野のおばさんはすでに他界して,つい最近お店も閉じたことを教えていただいた.気がつけば,コンパをしたのは,もう半世紀も前のことだ.

21:10 | 日記
2019/03/09

春が来た!

| by:admin
春を告げる花私の定義によれば,須々万(すすま)の冬は12月10日から3月10日までの3月である.散歩の途中梅のつぼみを見つけると,もうすぐ春だと思い,右の写真の花が満開になっているのを見ると「春が来た!」と実感する.散歩コースにこの花が群生している場所があって,とてもきれいだった.惜しむべきは不幸なネーミングである.
 明日は3月10日,スタッドレスタイヤをノーマルタイヤに取り替える日である.

21:08 | 日記
2019/03/06

重量500グラムの壁

| by:admin
第5回交流会報告集正月明けから本格的に編集を始めた「第5回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会報告集」という長いタイトルの冊子の編集が終わり,今日製本されたものが届いた.
 執筆者がちょうど10人いて,その人たちに2冊ずつ寄贈分を郵送することになった.2冊を封筒に入れて慎重に重量を計ると503グラムだった.日本郵便との特約ゆうメールで500グラムを超過すると郵送料が40円跳ね上がる.そこで,通常使用しない薄い封筒を使い,紙テープで封をするのをやめて糊づけで挑戦してみたところ498グラムになった!日常生活の中のちょっとした感激である.
 ちなみに,現在BSで「刑事コロンボ」放送開始50年記念の番組をやっていて,録画して昨日観たのが「パイルD3の壁(Blueprint for Murder)」だった.全然関係ないが….

21:46 | 日記
2019/02/18

荷物が軽くなった

| by:admin
蓋井島の朝申しわけないとは思ったが,民宿の人にお願いして朝食の時間を少し早くしてもらった.こちらはお願いしたわけではなかったが,昼食用にとおむすびをつくっていただいた.
 結局,用意したコールマンのストーブやアルミの水筒,インスタントラーメンは民宿に預けて出発することになった.かなりの軽量化である.
 10分くらい歩いて西繋船場跡に着いて港を見ると,朝一番の連絡船が吉見に向けて出航するところだった.蓋井島の集落や金比羅山,それに昨日行った灯台も見え,印象深い景色にしばし足を止めた.

21:24 | 旅の空
2019/02/17

何とか間に合った

| by:admin
蓋井島灯台測定に手こずっているうちに時計を見ると5時を過ぎていた.民宿の人に「6時までには必ず道路に出ます」と伝えた以上,これを守らないと迷惑をかける.
 急いで山を下りて刻限の20分前には道路に出た.疲労困憊しているのでそのまま民宿へとも考えたが,どうしても蓋井島灯台を見ておきたいと思い,民宿とは逆の方向に道路をたどった.灯台に着いたのは6時頃のことで,まもなく日が暮れようとしていた.

22:14 | 旅の空
2019/02/17

またまた蓋井島にやってきた

| by:admin
白瀬の断崖昨夜のうちにおむすびを握り,朝5時に起きてコーヒーをつくってサーモスに入れ,車を運転して吉見に着いた.前回の教訓から連絡船が欠航した場合の選択肢をたくさん用意したが,当然というか,こんなときには何も起こらないものだ.
 今日の主目的は蓋井島の白瀬というところの遺構の調査である.GPSで位置を測ったり長さを測っていると時間が経つのが早い.いつもなら,昼食は適当な場所でかきこむのだが,今日は食べたい場所があった.写真の場所まで戻ってゆっくり食べることにした.遠くに北九州や航行中の船舶が見えて景色が良い.そして何より足下から海岸まで切れ落ちているような地形が印象的だった.
 最初の計画では海岸線まで下りる予定だったが,こんなところで遭難したら救助も(生還を前提にしているが)たいへんだろうと考えやめた.

19:27 | 旅の空
2019/02/13

カメラのシャッターが切れない

| by:admin
標準レンズを購入野外での調査では広角レンズを使っているが,どうしても周辺のひずみの少ない標準レンズが必要となった.ネットで調べてみると焦点距離50mmをカバーする格安の,しかも純正のレンズを見つけたので購入することにした.今日,そのレンズが送られてきた.
 さっそくそのレンズを付けて試してみるとシャッターが下りない.一瞬,「やっぱり」と落胆したが,今回はユーザーの評価もじっくり読んだ上での購入で衝動買いではなかったことに気付く.メーカーのサイトに行って詳しく調べてみると私のボディでは「ファームウェアをバージョンアップする必要がある」と書いてあった.カメラの中のソフトウェアをバージョンアップしないと機能しないといういうことで,ネットからカメラのSDカードにファームウェアなるものをダウンロードしバージョンアップするとシャッターが下りた.
 わかっていたつもりだったが,最近の(いやおそらくずっと前から)カメラは機械というよりコンピューターだ.

22:36
2019/02/05

のどかな1日だった

| by:admin
石峰山を歩く朝5時に起きて登山の支度をし,北九州の戦争遺跡の見学会に参加するため,新幹線で小倉を目指した.ある団体の企画に便乗するかたちで今日の見学が実現した.もともと先月の31日に企画されていたのだが,悪天候のため今日に延期になった.見学には申し分ない天気となった.
 自分で企画する調査だとせいぜい1日1山だが,今日はガイド付きで多くの場所を訪れいくつも山に登った.写真は八幡の背後にある若松区の石峰山系で撮影したもので,歩いている人たちは全員同行者である.歩きながら,75年前に八幡製鉄所を攻撃するために中国四川省の奥地から飛来したB-29のこと,そうした圧倒的な戦力を見せつけられた後も戦争が1年以上続いたことを思い,青い空に平和のありがたさを感じた.

22:34 | 旅の空
2019/01/29

再使用に挑戦

| by:admin
よみがえったコールマン最近また登山をする機会が増えた.今日,思い立って,おそらく10年以上使っていないガソリンストーブの再使用に挑戦した.頻繁に使っていたころは「コールマン」と呼んで,同じガソリンストーブで先発の「ホエーブス」と区別していた.
 ずっとホワイトガソリンを入れたままで,おそらく修復不可能と思われた.実際かなり手こずってあきらめかけたが,最後にブラシで丁寧にノズル部分をきれいにしたところ点火できた.不完全燃焼のためか最初は写真のように赤い炎が上がったが,そのうちそれもなくなった.昔はコンパクトだと思っていた「コールマン」も,日帰りの登山には少しかさばるように見える.

21:22 | 日記
2019/01/25

キャベツが育った

| by:admin
キャベツが育った昨年9月に植えたキャベツが,ようやく右の写真の大きさにまで成長した.秋植えの野菜を育てるのは初めての経験だったので,春植えの野菜と比べていかに成長が遅いかを実感できた.何しろ12月の初旬には,「正月頃には食べることができる」と考えていたので,その遅さには驚きだ,
 ネットで調べると「巻いていない周辺の葉っぱも食べることができる」と書いてあったので,試しに食してみたが美味しいとは感じなかった.とにかくまもなく食べ頃になる.悩みの種は,10個のキャベツがほぼ同じ速度で成長していることで,何とか同じ日に植えて成長を少しずつずらす方法はないものか?

21:37 | 日記
2019/01/01

明けましておめでとうございます.

| by:admin
緑山から見るご来光
緑山から見たご来光(2019年1月1日)

15:24 | 日記
2018/12/19

島を離れる

| by:admin
蓋井島予定した場所を見学して蓋井島の港に着いたのは14時だった.連絡船は15時に出航するということでまず一安心.
 写真は,港の突堤まで行って蓋井島を撮影したもので,右奥に蓋井小学校が写っている.人口わずか90人の島に小学校が残っているのはすごいことで,これまで訪れた多くの島では小学校の児童がいなくなり廃校になったところが多かった.
 できることなら児童がもっと増えて小学校がいつまでも存続することを願いながら島をあとにした.

23:50
2018/12/19

東繋船場跡で一息つく

| by:admin
賢女鼻11時頃には乞月山周辺の見学を終え,下山して車道を歩き,東繋船場跡にたどり着いた.少し早いが景色の良いこの海岸で昼食となった.ここは砂浜ではなく,きれいな玉石を敷き詰めたような浜辺だった.
 写真の右が繋船場の遺構で,近寄って見るとコンクリートを打設した跡がわかる.写真左の一番高いところがこれから訪ねる賢女鼻防備衛所跡で,右奥は一昨日訪ねた角島や観音崎辺りと思われる.

23:45 | 旅の空
2018/12/19

洞窟砲台

| by:admin
洞窟砲台本日最初の訪問地は蓋井島南部の乞月(こいづき)山山頂付近にある砲台跡だ.特に山の南西斜面にある2か所の洞窟砲台はぜひこの機会にと考えていた.山頂近くの砲台跡から南西斜面を見るとけっこう急峻で,少しためらったが,結局行くことにした.15分程度歩いて洞窟に着いた.
 ここの洞窟砲台はおそらく戦争最末期に本土決戦のために計画され工事途中で終戦を迎えたものと思われる.写真は洞窟の中から外を見たところで,右に打設されたコンクリートの一部が見える.入口付近の岩石が崩落しているところがとても気になった.崩落は経年変化によるものだが,乞月山の周辺は関門層群と呼ばれる地質で亀裂が多く,本当に砲を据えて撃ったら同じような状況になっていたのではないか?そんなことを考えた.

23:30 | 旅の空
2018/12/19

島の朝

| by:admin
島の猫たち昨夜,民宿のおばさんから「明日の午後(つまり今日)は連絡船が欠航するかもしれない」という情報が届き,早朝の便で帰ることも検討したが,結局残ることにした.
 写真は,8時に宿を発って1分後,港の漁協の建物の軒下で撮影した.エサが豊富なせいかどこの港にも猫がたくさんいるが,6匹が並んでいてこんな光景は珍しい.1匹ずつ名前を呼びたいところだが,名前がわからないというか,おそらくない.どの猫も,色や形に過去にわが家で飼った猫の面影があって,「タイガー」とか「ルナ」とか勝手に同じ名前を付けて呼んでみるが当然のことながら反応はいま一つだった.何か食べるものを見せると反応もちがうかもしれないが….

23:05 | 旅の空
2018/12/18

蓋井島の戦争遺跡を訪ねる

| by:admin
白瀬防備衛所昨日午前の船便が欠航したため1日遅れての登山となった.同行の1人は仕事の関係で今日15時の便で島を離れることになって,自ずと行動できる時間に制約がある.
 当初の予定を変更してまず島の北部を巡ることになった.船便の関係で日帰りの調査は難しいところで,私の希望とも一致していた.
 基本的に「登山」の世界だが,すでに来訪者がありネット上に登山記録などがある場所は,コースやコースタイムが把握できるので助かる.この日は島北部にあった牧場跡の南門を目指したが,南門を見つけることができず,北門まで登山道をたどって,そこから山腹をトラバースして写真の白瀬防備衛所跡にたどり着くことができた.
 私の住んでいる地域の島々でもそうなのだが,戦争が終わって軍隊がなくなり,武装解除が終了すると,戦争の遺構に残る鉄材や鉄筋を求めて多くの人がここを訪れたようだ.天井が破壊されていて,そのために室内に陽が差し込み樹木が成長していた.
 この日は島の北部の戦争遺跡の位置座標などを測定しながら12時には最北部の観測所に着くことができた.

22:14
2018/12/17

気持ちの切り替えが大切だ

| by:admin
蓋井丸吉見漁港に着いてみると,同行の2人はすでに到着していた.あいさつもそこそこに聞いたことは「荒天のため午前中は出港しない」ということだった.
 結局話し合いの末,同行の方の車で本土側の角島砲台と観音崎砲台を見学することになった.角島砲台跡を訪ねた頃が天気は最悪で,風も強く午後の出港も危ぶまれた.今日船が出なかったら,そしてもし明朝もダメだったらと車内での議論も湿っぽいものになった.
 観音崎砲台の見学はタイムアウトのため砲座跡にたどり着く直前で引き返すことになった.幸運というか,最終便は出航することになった.風はおさまったかに見えたが,実際に港の外に出てみると波が高かった.船底に近い座席から海を見ると,うねりというのだろうか,遠くの海面が高く見え,しばらくするとその高い波の頂部に至り,次の瞬間船が裂けるのではないかというようなドーンという音と衝撃を感じた.これが30分以上続いた.島の人だと思われたが同乗者が何もないように座席に横になって寝ているのには驚いた.
 写真は無事島の港に着いた連絡船蓋井丸を撮影したもの.あと少し乗船が続いたら皆船酔い状態になっていただろうというのが同行者の弁であった.

22:39 | 旅の空
2018/12/17

旅先でもやらなければならないこと

| by:admin
蓋井島を訪ねる(1)今日から1泊2日の予定で,下関の沖の蓋井島(ふたおいじま)で戦跡調査の予定だ.早朝自宅を出て,新幹線,山陽本線,山陰本線と乗り継いで,渡船乗り場がある吉見駅に8時半に着いた.風が強く山陰本線の車窓からながめた海が荒れているのが気になったがこれから起こることを予想できるはずもない.
 もともと,昨日出発する予定が天候の関係で1日順延,そのため渡船の運航時刻も変更になり,港に9時集合の予定が9時20分になったが,この変更はありがたかった.駅を出てまず吉見郵便局の前で9時の開店を待ち,Amazonを通して依頼のあった書籍を送ることにした.
 私の理解では書籍の厚さは3cmギリギリのはずだったが,お店の人の話では測定用のゲージに収まらないという.店に来ていたおばさんも応援してくれたが,結局負けた.料金700円は,私がAmazonからいただく予定の価格とまったく同じだった.それでも不要になった本がまた誰かの役に立つことは良いことだと自分を納得させた.

21:16 | 旅の空
2018/10/24

久しぶりの小倉だった

| by:admin
小倉城20年くらい前はよく八幡や小倉を訪ねていた.飛行機の福岡空港到着が遅れて家までたどり着けず小倉泊となったことがあったが,1日使って北九州に行ったのは久しぶりだった.午前中は八幡や小倉を案内していただいて午後にミーティングという日程だった.
 写真は,ミーティングが終了して夕食の会場に向かう途中に撮影した小倉城である.何度も来ているのにこんなに近くで見るのはおそらく初めてだ.案内してくれた人の話によると最近は「お城が見たい」という韓国をはじめとするアジアからの旅行者が増えてにぎわっているのだという.そう言えば,久しぶりに歩いた小倉の商店街でも韓国語で話している人たちをたくさん見かけた.いろんなものが少しずつ変わっているのだと感じた.

21:09 | 旅の空
2018/10/22

緊急出動要請

| by:admin
サツマイモの被害昼食前に突然「サツマイモがイノシシに荒らされました!」というメールが届いた.畑がイノシシに荒らされたので収穫時期を早めて今日の午後に収穫したいという「出動要請」だった.
 昼ごはんを食べて畑に行ってみると確かに何者かが荒らしたあとがある.ただ見た目には被害がそれほど大きいようには思えなかった.もともと11月になってから収穫という予定だったので,掘ってみるとやはり少し小さかった.ただ食べ頃という感じはした.被害は最初に見たときよりずっと大きかった.とにかく大きいものを選択して食べていて,1つを食べ終えてから次に進めば良いものを,少しかじってはまた別のイモを食べるという具合でちょっとたちが悪い.写真の左上が被害にあったサツマイモで,右側が「健全」なものである.

20:00 | 日記
2018/10/20

リーフレットをつくってみた

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リーフレットをつくってみた明日は緑山に親しむ会主催で「須々万の戦争遺跡ハイキング」が開催される.参加料をいただく手前,資料が必要だろうと考え折りたたみ式のリーフレットをつくることになった.
 B4版の両面コピーで三つ折りで編集した.問題は印刷でとりあえず,片面ずつ光沢紙にプリントし店に持ち込むことにした.
 コピー機のトレイを外して両面に印刷するようなことを本当に許してくれるだろうかと心配になり,7/11に行くと両面コピーはできるという.「マルチコピー」という説明書を持って帰って読んでみるがよくわからない.ネットで調べてみると特に印刷物を持ち込む必要はなく,pdfファイルにしてUSBで持ち込めば良いことがわかる.
 再び7/11に行き,通常なら最初に1枚テストプリントするところ,苦労せずにセットできたので3枚コピーしてみた.デフォルトの設定が「長辺とじ」になっているのに気付かず「決定」のボタンを押すと裏面のイメージが180度回転していて泣いた.印刷品質がとても良くて便利な世の中になったものだと感じた.

20:37 | 日記
2018/09/21

いろいろ植えてみた

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猫対策ネット書籍の販売,普及が一段落し,精神的に少し余裕が出てきた.9月も下旬になり,今年中に収穫したい野菜を栽培しようと思うと植え付けの期限が迫ってきた.
 近くのホームセンターで,キャベツ,白菜,レタス,ブロッコリの苗を購入して自宅の畑に植えた.前回の苦い経験から時間をおかずネットを設置した.構造上の最大の特徴は,子猫が上に乗って遊んでも倒壊しないことである.

21:48 | 日記
2018/09/16

家族同然

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名ばかり野良猫散歩に出かけようと玄関に座って靴紐を結んでいると私の車の下に子猫が2匹,別に逃げるそぶりもなく座っている.一時期「名ばかり店長」ということばがはやり,それはあまり良い意味では使われなかったが,この2匹の猫は明らかに「名ばかり野良猫」である.私が建てた倉庫で寝起きし食事も与えられ,いまや名前も付いている.
21:52 | 日記
2018/08/27

松山に滞在する

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掩体空襲・戦災を記録する会全国連絡会議の全国大会に参加するため松山にやってきた.以前は四国に渡るときに,柳井港と三津浜を結ぶ防予フェリーを使っていたので,松山は何度も来たと思っていたが滞在するのは今回が初めてだった.
 台風の影響で開催そのものが心配されたが,幸い23日のうちに通り過ぎて大きな影響はなかった.それでもフェリーを使うのをやめて,福山まで新幹線で行き,そこから高速バスで今治に向かい,今治から松山までは各駅停車のJR線となった.
 大会期間中は報告だけで3件,これに司会や書籍販売が加わっていつも通りの忙しさだったが,いろんな人に助けられて何とか乗り切ることができた.久しぶりに会った人たちとゆっくり話したかったがそれはかなわなかった.写真は大会後に開催された見学会の一コマで,最近文化財に指定されたという市内の掩体の前での記念撮影.

21:57 | 旅の空
2018/08/20

伊良湖にやってきた

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気象塔兼展望塔第22回戦争遺跡保存全国シンポジウムに参加するため豊川にやってきた.室内での会議は昨日で終了し,今日は3日目,「渥美半島の戦争遺跡めぐり」のツアーに参加した.
 1944年11月5日に,米軍の写真偵察機が伊良湖の試射場を撮影した写真があって,キャプションは福江滑走路(Fukue Landing Strip)で,試射場を滑走路と誤認したというのが私の理解で,以前からそれを確認したいと思っていた.こんな機会でもないと渥美半島の突端まで行くこともないだろうと参加することにした.
 写真は伊良湖にあった気象塔兼展望塔で戦争遺跡として今も残っている.この近くに砲台の砲床があり,弾道がここから偵察写真に写る「滑走路」沿いになっていた.伊良湖射場の用地拡大のための伊良湖村集落移転の話も興味深かった.

19:02 | 旅の空
2018/08/14

時の過ぎゆくままに

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BBQ昨年暮に昔の研究室の学生と忘年会をしたとき,「お盆に先生の家でBBQをやろう」と提案があったのを数日前に思い出し,結局今年はパスだなと思っていたところ,突然メールが来て実現のはこびとなった.肉や飲み物は昨日のうちに買い物をすませ,開催1時間前に招集し,皆で準備することにした.要は手抜きである.年に数回しか使わない4半世紀前に「建設」したBBQピット(写真左奥)が役に立った.
 当然のことであるが,みな少したくましくなって,職につき,結婚してすでに子持ちの卒業生もいる.もうそんなに時間が経ったのかと年齢を感じたが,若い連中と話すのは楽しいものだ.久々の休息となった.


20:02 | 日記
2018/05/11

半年の歳月を経ていま

| by:admin
ブロッコリいつ植えたかどうか忘れるくらい時間が経った.調べてみるとほとんど半年が経過している.昨年の11月14日に植えたブロッコリが収穫の時期を迎えた.冬が越せるかどうか心配だったが隣人が霜よけの工夫をしてくれたり追肥をしてくれたりと世話をしてくれたおかげで期待以上の形と大きさに育った.冬の間は成長が止まったかに見えたが,春になって暖かくなると日に日に成長していく様子が観察できた.
20:09 | 日記
2018/04/29

「ダイ・ハード」空港に到着

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ダレス国際空港3週間お世話になったモテルでチェックアウトを済ませると30時間の旅が始まった.あいにくの雨で,こんな日はワシントンの環状線485号線が特に混雑するように感じる.十分に余裕をもって出発したはずだが,渋滞に巻き込まれると本当に飛行機に間に合うかどうか不安になり,イライラしてくる.少しずつだが前の方に進んでいるのが救いだ.
 いつもより時間がかかったが無事空港に到着した.ガソリンを満タンにして返すという契約だが,昨夜のうちに満タンにしておいたので大丈夫だろうとガソリンスタンドには寄らずにレンタカー事務所に直行して車を返し,空港ビル行きのシャトルバスに乗り込んだ.
 チェックインや荷物を預ける手続きは年々簡単で短時間になってきているが,ボディスキャナーを通る出国審査では長い列ができて通過に時間がかかった.

01:26 | 旅の空
2018/04/27

名残惜しい

| by:admin
お世話になった部屋アメリカ滞在も最後の夜になった.あまり部屋の写真など撮ることもないが,3週間も滞在するとさすがに名残惜しく感じる.来年以降のことはわからないので,この機会に部屋の中を撮影しておくことにした.日本に帰ってなつかしく思うのはこの部屋の広さだ.どうもこのランクのモテルにはシングルという部屋がないようだ.
11:22 | 旅の空
2018/04/24

歴史に「もし」はないが…

| by:admin
スキャナー毎年同じことを繰り返しているような気もするが,いろんなことが確実に変化している.写真は,米国立公文書館の地図やフィルムを扱う部屋で,右端にあるのが,73年前に撮影された航空写真のネガフィルムで,左上がスキャナーである.
 これまでは,ネガの細かな情報を書き留めて,帰国後に専門の業者に依頼するという手順だった.9インチ×18インチのネガフィルムのスキャニングを依頼すると1枚につき1.5万円程度を覚悟する必要があった.これまでどれくらい支出しただろうか??
 いろいろ制約はあるが,今回,大判のフィルムを処理できるスキャナーが使えるようになっていて驚いた.1200dpiでスキャニングすると20分程度で読み取ることができる.ただし,その間ほかの作業はできないので,貴重な時間を使って自分で操作することが,費用に見合うかどうか慎重に判断する必要がある.昔からこれがあったら….
11:11 | 旅の空
2018/04/23

最後の週という実感

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コインランドリーこちらに来て2回目,最後の洗濯の日で,もうすぐ帰国という実感がわいてくる.ここは通い慣れたコインランドリーだが,何か全体的にこぎれいになった感じがする分,使用料も高くなった.
 写真の奥の方に"24 hours"というサインがぶら下がっていて,ここは24時間営業のコインランドリーだ.60ポンド用という洗濯機がたくさんあるところに文化のちがいを感じる.
 いつも使っていた「家庭用」的な縦型の洗濯機が姿を消した.洗濯だけでも25セントコインが8枚必要で,1時間乾燥機を使うと同じ量のコインが必要になる.問題は乾燥を待つ1時間の間にどうやってヒマをつぶすかだが,今回は悩まずにすんだ.自炊したpdfファイルをキンドルで読んでいるうち,アッという間に1時間が過ぎた.
08:46 | 旅の空
2018/04/22

桜が満開になった

| by:admin
桜が満開になった写真は,現在滞在しているモテルを駐車場の端から撮影したものである.閑静な郊外といった感じだが,背中の側にはワシントンDCに続く5車線の1号線が走っていてけっこううるさい.
 駐車場が広く,駐車する際には頭から車を突っ込み,出発時は思い切ってバックしても追突したりしない.このモテルの一番良いところは,朝出かけるときに道路を横断する必要がなく,そのまま右折すれば目的地に向かえるところだ.朝はかなりの交通量があるが,300mほど左側に信号があり,その信号が赤になるのを待てばストレスなく右折できる.この感覚は体験してみないとわからないかもしれない.
 モテルの前に植えられている桜が満開になった.時期からして八重桜の一種と思われるが詳しいことはわからない.
20:15 | 旅の空
2018/04/16

600GBのデータとは

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600GBのデータとは国立公文書館に通う毎日だ.昨年までは土曜日も開館していたが,今年は月曜から金曜までとなった.ただ開館時間は,8時45分から17時45分と長くなり,特に17時以降の45分の延長はありがたい.
 こちらに来て知り合った中国系米国人から,アメリカの偵察機が撮影した写真の標定図を希望者に無料で提供しているという情報を得た.以前,どこかの会社が大金を支払ってデジタル化したという話を聞いていたので,にわかには信じがたかったが本当だった.
 難点は,データの量が600GBの大容量であることだった.昨日近くの量販店で55ドル出費して1TBの外付けハードドライブを購入した.今日試しに全体の2%をコピーしてみて,私が持参したパソコンの転送速度では1日ではコピーできないことがわかった.コピーしている間はパソコンが使えないので,利用時間も自ずと限られる.結局数日かけてコピーすることとなった.
20:05 | 旅の空
2018/04/13

散歩してみる

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散歩コース生活環境が変わると勝手がわからないのでどうしても運動量が減ってくる.そこで,朝食の後に散歩をすることにした.滞在しているモテルの近くに公園(のようなもの)があり,そこを通ってモテルに帰ってくるコースを歩いてみた.
 早朝の気温は5度程度でまだ肌寒い.木々は若芽が出たばかりのものが多く,遠目には緑は見えない.それでもところどころに成長の早い木があって,背景の青空に映えて美しく見える.リスをたくさん見ることができるのが日本での散歩とちがうところだ.
22:52 | 旅の空
2018/04/10

いつもの暮らしが始まる

| by:admin
空の冷蔵庫を埋める昨日日本を発って,アメリカにやってきた.昨年は予算節約のため目的地まで車で30分以上かかるモテルに滞在したが,今年は貯まったポイントを使って近くのモテルを使うことにした.毎日通う予定の公文書館まで車で5分の距離だ.「住み慣れた」モテルで,この時期空室が多いのか,好みの階を尋ねられたので,荷物の運搬に便利な1階をお願いした.
 部屋の構造はこれまでと同じだが,冷蔵庫と電子レンジが備え付けられていて,テレビのサイズも少し大きくなったような気がした.冷蔵庫を空けると,当然のことであるが,何も入っていない.これではすこし寂しいので,近くの店に行って冷蔵庫の一角を埋めた.12個で$9というのが安いと思った.
20:39 | 旅の空
2018/03/15

やはり「彼」だった

| by:admin
窓越しに見るゴイサギこんな偶然もあるのかと驚いた.一昨日散歩中に撮影したゴイサギがわが家にやってきた.作業の手を休めて書斎から外を見ると向かいの畑の中に立っていたのである.手の届く位置に35mmのカメラがあり,しかもその横に望遠レンズも揃っていた.準備をしている間に被写体が逃げるというのはよくあることだが,今日は間に合った.飛び立つところも撮りたいと30分程度待ったが,これはちょっと欲張りすぎでかなわなかった.
 カメラからパソコンに画像データを取り込んで驚いたことは,眼球とか瞳の色など,肉眼で確認できなかった部分がはっきりと写っていることだった.さらに頭の後の冠羽(かんうと読むらしい)も確認できる.羽を広げたところは撮れなかったが,首を縮めたところは撮影することができた.やはり一昨日会った「彼」(実際の性別は不明)だった.
20:50 | 日記
2018/03/13

暖かくなってきた

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畑仕事最近日増しに暖かくなってきて,昨日,今日と良い天気が続いている.好天を逃さないように,本来昨日のうちに畑仕事をしておくべきところ,私の都合で今日になった.
 農作業ど素人の私はほとんど言われたままに作業するだけだ.今日は葉菜類が主で,チンゲンサイ,タカナ,タアサイは苗を植え,大根,小松菜は種をまいた.それだけであれば,体力も消耗せず簡単なのだが,実際は,収穫のすんだ場所の草取りや小型の耕耘機の操作もあり,2時間半の畑仕事が終わるとけっこう疲れた.
21:11 | 日記
2018/02/23

ここで会ったが100年目

| by:admin
ゴイサギ今年の冬はとても寒くウォーキングもしばらく休んでいたが,少し暖かくなって再開した.最初は3000歩コースあたりから始めて徐々に10000歩に近づける.
 今日は6000歩コースだったが,ウォーキングも終わりに近づく頃思わぬ出会いがあった.写真に写っているのは私の理解ではゴイサギで,この辺りを根城にしている.いつもわが家の横を流れている小川にやってきてドロバエを狙っている鳥だ.川底が深くなっていて近くに行くまでお互い気付かず,視界に入るといつも大きな羽音を響かせて飛び立っていく.写真に収めるのはこれが最初だ.
23:11 | 日記
2018/02/22

口は災いのもと

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スタバ「これだけは理解してほしい」と心を込めて伝えたことより,他愛もないジョークを憶えている人が多い.
 10年以上前になるが,「都会」の定義について「スターバックスがあるまち」と答えたことがあったらしい.まだ広島や福岡にしかなかった時代のことだ.今月になって徳山駅にそのスターバックスが開店した.「これで周南市も都会ですね」というメールが届くのである.
 今日は本物の「都会」からお客さんがあり,スタバで会うことにした.様子がよくわからないので先週のうちに「下見」をして驚いた.長い列ができていて注文するまで20分かかった.そこで,待ち合わせ場所にこだわらないことにして駅にやってきたが,午前中だったためか列は先週ほどではなく,しかもお客さんのひとりが列に並んでくれた.
 ことばの定義というのは時代とともに変化するのである.
11:15 | 日記
2018/01/27

市内のホテルに泊まってみた

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市内のホテルに泊まってみた祝い事で宮崎に行くことになり,予約しておいたチケットを受け取りに,昼食後,徳山駅に行った.博多まではチケットレスで行けるがそれから先は紙のチケットが必要になる.宮崎に行くのに西側の鹿児島本線を通った方が早いというのが悲しいところだ.
 駅に行く道すがら,翌朝の天候が厳しいということが気になった.帰宅の途中も雪が降っていた.決断して予定より1日早く家を出て駅の近くに宿泊することにした.式服などを用意しなければならなかったのが,がんばって2時間で支度を済ませバスで駅に向かった.写真は今朝外に出て撮影したもので,遠くからお客さんを迎えたときにこのホテルのロビーで会うことがあったが,宿泊は初めての体験だった.
07:26 | 日記
2018/01/26

寒い日が続いている

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書斎からの眺め雪が断続的に降っていて寒い日が続いている.明日からの小旅行に備えて,自主目標で今月末までに完了させたい小冊子の編集を続けている.つい先ほどまで雪が降っていたのに突然部屋の中が明るくなって,太陽が顔を出した.右の写真は,そのとき作業の手を休めて,書斎の西側の窓から撮影したもので,見慣れた風景だが杉の木に雪が積もっていつもと違うイメージだった.
10:23 | 日記
2018/01/18

中心市街地にも変化が

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駅ビル今日は遠方よりお客さんがあった.昼前に徳山駅に着くということで,予約しておいたレストランで昼食後,そこで1時間,さらに徳山駅に移動して駅の喫茶で1時間打ち合わせをするという計画にしておいた.予定どおりに進んで2時には客人を駅で見送った.建設中の駅ビルはどうなっているだろうかと,駅の在来線側に移動して撮影したのが左の写真で,左上に「周南市立駅前図書館」という大きな看板があり,2月3日には図書館とスターバックスがオープンするという.玄関口はまだ工事中だった.
20:17 | 日記
2017/11/30

落葉をながめる

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イチョウ並木明日が市立図書館から借りた本の返却日だ.いつもは借りて2-3日で返却するが,今回は700ページの大著だから読んだりまとめたりするのに時間がかかった.いろんな仕事が一段落した今日返却することにした.
 久しぶりに市街地にでると風のために通りのイチョウが激しく落葉していてフロントガラスをたたきつけるように降ってきた.桜ならば花吹雪だろうがイチョウの場合はどう表現するのか?黄色い花吹雪??落ち葉を片付ける人には申し訳ないが,路面にも絨毯を敷いたようにイチョウの黄色い葉が敷き詰められていてとてもきれいだった.
09:59 | 日記
2017/11/26

出水にやってきた

| by:admin
通信所地下壕跡「空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会」という長い名前の交流会に参加するため鹿児島県出水市にやってきた.9月に法事で帰省した際に1度立ち寄ったので,今回が2度目の出水訪問になった.
 初日は交流会の後,「情報交換会」という名の宴席が続き,ホテルにたどり着くとさすがに疲れがでて,シャワーを浴びた後すぐに寝入ってしまった.
 早朝目覚めると外は雨だったが,この日予定されていた見学会に変更はなかった.写真は,下高尾野にあった出水海軍航空基地の通信所の遺構で,所有者の許可を得て特別に見学できた.4か所あった入口のうち,2か所が写っている.できれば1つだけでも入口を残して,市民が見学できるようにできないものか?というのが,見学した人たちの一致した見解だった.
20:57 | 旅の空
2017/11/14

ブロッコリを植えてみた

| by:admin
農作業入門近所の人に勧められて農作業に入門することにした.最近は耕さなくなって草が伸び放題になっていた田んぼを,隣人が借り受けていろんな野菜を作っている.誘われて私も参加することにした.
 まず,これから植えることができるブロッコリの栽培を勧められたので,近くの店に行ってみた.店のおばさんによると大量に仕入れて売れるかどうか心配だったがすでに売り切れてしまったという.よくよく探してもらうと,3株だけ残っていた.いかにも売れ残りといった感じで,全体的に弱々しさが感じられたが,単価30円のところ10円にまけてもらって残りを全部購入した.少し見づらいが,写真は植えて水やりをした直後のもの.来年の春に収穫できるらしい.
21:03 | 日記
2017/10/05

場違いな写真

| by:admin
リタ・ヘイワース写真の整理が続いているが,ときどき場違いな写真が登場する.米兵の戦争中の体験談を読んでいると,しばしば「リタ・ヘイワースのファンだった」という証言が登場する.左の写真が米国立公文書館でコピーしたリタ・ヘイワースで,この頃の夫はオーソン・ウェルズ,夫婦でよく米国内の陸軍基地の慰問に行っていたらしい.「部屋に彼女のポスターを貼っていた」という「証言」にもしばしば出くわす.
 映画「ショーシャンクの空に」では,主人公の牢獄の壁にも彼女の写真が貼ってあって,これは映画の中で重要な役割を果たした.
 30年以上前に,徳山空襲を体験した女性にインタビューした際,「時局をはばかって内緒で床の間の壁に貼っていた女優マレーネ・ディートリッヒのブロマイドも灰と化した」という証言を今もよく憶えている.
 マレーネ・ディートリッヒはともかく,リタ・ヘイワースを知っている人は少ない.おそらく….
20:04 | 日記
2017/09/10

母校では運動会をやっていた

| by:admin
母校の運動会いつもは計算どおりに予定をこなしているが,どうも南阿蘇から高千穂までの運転時間の予測をまちがえたらしい.最低でも1時間半かかると思っていたところが40分で着いてしまった.法事までには2時間以上ある.
 母校に立ち寄ってみることにした.入口に駐車場の案内があり,どうも今日は運動会をやっているようだった.私が半世紀以上前に通った中学校は谷底にあって,現在の中学校は高台に移転しているので,あまり懐かしさのようなものは感じなかった.運動会で次の競技の準備をしていた生徒に在校生の数を聞いてみると,91人という答えだった.各学年1クラスで全校で3クラスらしい.過疎化を実感した.
23:55 | 旅の空
2017/09/10

桜の季節ではないが

| by:admin
一心行の桜長陽大橋の周辺を見学した後も朝食にはまだ時間があった.運転中に見つけた「一心行の大桜」を見に行くことにしたのだが入口がわかりにくい.理由は桜の場所がゴルフ場の中にあるためらしく,入口が制限されているようだ.その入口まで行くとまだゲートが閉まっていたが,ほどなく,そのゲート開閉の担当者と思われる人が開門して公園の中に入ることができた.
 当然のことではあるが,季節ではないので桜は咲いていなかった.それでも大木は,この樹に桜が満開になったらさぞかしきれいだろうと思わせるに十分な風格を漂わせていた.過去の開花状況を示した看板があって,それによれば,一番早かったのが3月26日,逆に遅かったのは4月10日で,2週間の幅があった.だれもいなかったのが良かった.
23:40 | 旅の空
2017/09/10

地震の爪あとを見る

| by:admin
長陽大橋法事で帰省することになった.今回は車を使って,無理をせず,法事の前に1泊,後に1泊することにした.車で帰省するときはいつも熊本経由で,竜野と南阿蘇を結ぶ長陽大橋が完成したばかりだったので,前日の宿泊場所に南阿蘇のペンションを選んだ.熊本地震が起きたのは入院中のことで,緊急地震速報で起こされすぐにベッドの下に入ったのをよく覚えている.
 朝6時に起きて車で長陽大橋まで行くが,近くに駐車する場所がなかった.橋を渡って竜野の方に行き,駐車できるスペースに止めて歩いて引き返すと橋のたもとまで10分以上かかった.橋の中央から下を見ると,深く切れ込んだ渓谷の両側が崩れ落ち,巨岩が川底に横たわっているのが見えて,地震の凄まじさを感じた.写真は完成したばかりの長陽大橋.
22:56 | 旅の空
2017/08/25

判明したたわいもない事実とは

| by:admin
コステラネッツ毎日飽きることなくフィルムのスキャニングを続けている.自らをマシンに見立てて作業をするのだが,目にした画像に作業の手を止めることがある.左の写真は1945年1月15日に,おそらくインドのピアルドーバで撮影されたもので,一番右がカーティス・ルメイ将軍,その左がロジャー・ラメイ将軍である.それでは一番左の女性は?気になっていたが今まで調べようともしなかった.写真の下のキャプションが読みづらいのだが"Pons KosTeLanet"ではないか??ハリウッドの女優が前線に慰問に来ているところだと推定し,検索してみたが出てこない.どうも"Kostelanetz"らしいと気付くまでかなり時間がかかった.コステラネッツ(Andre Kostelanetz)というロシア生まれのオーケストラの指揮者がいて,写真が撮影されたときの奥さんの名前が”Lily Pons”,そこで女優”Lily Pons”の画像をたくさん調べてみて,顔の形や口元,目鼻の特徴からリリー・ポンスに間違いないと判断するに至った.戦時中は進んで慰問に出かけたらしい.
23:37 | 日記
2017/08/21

32年ぶり!!

| by:admin
国会図書館田舎に住んでいると上京するにはそれなりの費用が必要となる.同じ旅費を使うのであれば,最大の効果を上げるためにあちこち訪問したいと考えるのは自然だ.
 そんなわけで,空襲・戦災の千葉大会に参加したのを機に,霞ヶ関の国立国会図書館を訪ねて,ここにしかない資料を閲覧することにした.何しろ国会図書館を訪ねるのは32年ぶりだ.昔の資料は紙媒体かマイクロフィルムだったので,初めての訪問と言っていいほど館内の様子は変わっていた.WiFiも使えるようになっていたが,使い始めの認証の部分で携帯電話にパスワードを送るようになっていて,ここで不具合が生じ,結局10分間のみ認証なしで使用した.閲覧したい資料は1セット10巻あったのだが,実際に閲覧して内容を確認できたのは1巻のみだった.
22:37 | 旅の空
2017/08/19

千葉駅周辺を歩く

| by:admin
千葉駅昨日の午後千葉に着いてずっと忙しくしていた.宴会が終わったのは11時を過ぎていて,ホテルに帰ってすぐに床についたが,4時に目が覚めた.久しぶりに身体にアルコールを入れたためかもしれない??
 朝食まで時間があるのでホテルの周りを歩いてみることにした.ホテルからJR千葉駅までは歩いて約3分,当然というか人通りはほとんどなかった.千葉に滞在するのは昨年から数えて3度目であるが,まちの中をゆっくり歩くのは初めてのことだった.
22:15 | 旅の空
2017/08/08

スキャナーが届いた

| by:admin
スキャナーが届く計画している昔のフィルムのデジタル化が進まないのは,フィルムをスキャニングできるスキャナーをスタンドアローンのパソコンに接続しているためだ,と気付いた.日頃使い慣れているパソコンではなく,別のパソコンに移動するのがおっくうなのだ.
 何しろ古いスキャナーでOSはVistaまで,ソフトはCS3までしか対応していない.そこで,ブローニーサイズのフィルムまで読み取り可能なスキャナーを購入することにした.一昨日ネットで注文したところ,今日,届いた.
 試しに,36枚撮りのフィルムを2400dpiという解像度でスキャニングしてみたところ,保存に要する手続きも含めて,約1時間で作業できることがわかった.起床直後,昼食後,夕食後の1日3回,それぞれフィルム1本分をスキャニングすることにした.果てしなく長い作業の始まり.
20:51
2017/08/01

緑山に親しむ会のホームページ

| by:admin
トップページ3月に開催された「緑山に親しむ会」の総会で,会のホームページを1年間試行してみることが承認された.レンタルサーバーの借用料金約6500円という最小の費用で作成するのが使命で,それで最大の効果を上げようというのだから,そもそも無理がある.総会からそろそろ半年,ようやく重い腰を上げた.
 在職中にホームページを立ち上げたときのノートがあって,それを参考に作成することにした.LINUXとかアパッチなどの単語が目に飛び込んできて冷や汗が出た.ほとんど何も覚えていない.よく考えてみると,ノートは,セキュリティの問題からレンタルサーバーが使用できず,自作のサーバーを立ち上げたときの話だった.レンタルサーバーが使えればLINUXの環境はほとんど意識せずに使える.そんなわけでとりあえず形にしたのが上に示す画像で,まもなく専用のドメインを取得して公開する予定.
17:08 | 日記
2017/06/22

ササユリの数が減っているらしい

| by:admin
ササユリの花本来であれば登山口から1回休憩した後に山頂にたどり着くはずだが,やはり久々の登山のせいか,山頂まで5分というところで休憩した.ササユリの花は途中の登山道にもあったが,やはり山頂付近に多く咲いていた.
 山頂を少し過ぎたところに岩肌の展望台があり,すでに先客があった.今朝福岡県の添田の自宅を発って車でやってきたという話に驚いた.もう80近い老夫婦で,私がその歳になっても同じように元気に山登りをしていたいと感じた.
 しばしば弟見山に登山しているという人にも会った.盗掘などでササユリの花も減っているという.以前は弟見山というと,険しい登山道を登ってまず莇ヶ岳に登り,そこから縦走路をたどってようやく山頂に着くというイメージだったが,最近では,おそらく,私たちが通ってきた仏峠からの登山道が一般的になって,簡単に登れるようになったということも関係しているのかもしれない.
21:15 | 日記
2017/06/22

なつかしい標識に出会う

| by:admin
周南市最北端の山今日は,山仲間のMさんに誘われて弟見山(1085m)に登ることになった.主目的は山頂付近に咲いているササユリの花を見ることだ.
 8時に須々万支所前に集合して出発し,9時には登山口の仏峠に着いた.健脚のMさんがトップを歩くとバテそうなので志願して先頭を歩くことにした.
 写真は休憩場所から45分ほど歩いたところにある981mのピークに立っている「周南市最北端の山」の標識である.緯度と経度が記してあって,最後に「周南市ひと・輝きプロジェクト」とある.
 ちょうど10年前,市民応募型の「周南市ひと・輝きプロジェクト」という企画があって,知人のTさんらが応募して採択された「周南市の東西南北の端部にある山に登って標識を設置する」というような内容だった.おそらく今では内容を知っている人しか読めないほど朽ちていた.あれからもう10年が経った.
20:05
2017/06/19

野菜がスクスク育っている

| by:admin
野菜がスクスク育っている庭の畑にトマトやキュウリ,トウモロコシを植えてちょうど1月経った.今回ほどまじめに手入れを行っている年はない.朝起きたらまず水やり,夕刻には日が陰る頃にもう一度水を与える.畝の手入れをしたり肥料を追加したり,わき目摘みもほとんど毎日行っている.
 手入れの甲斐あってか,野菜の成長が早い.キュウリは,1週間もすれば収穫できそうだし写真のトマトも順調に育っている.
21:11 | 日記
2017/05/19

チェリーが鈴なり??

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チェリーが鈴なり庭の桜に果実が付いた.鈴なりの状態だ.てっきりサクランボと呼ぶのだと思っていたが,調べて見ると,厳密にはミザクラの果実だけをサクランボと呼ぶらしい.「ソメイヨシノの実は食べてもおいしくない」とあるが,わが家の果実はいつも「甘くておいしい」.ソメイヨシノではないのか??疑問がどんどん拡大していく.
 いずれにしても2日後には果実が真っ赤になり,小鳥がきて食べて2-3日でなくなってしまう.今日,キュウリ,ピーマン,トマト,トウモロコシの苗を3本ずつ植えた.
21:44 | 日記
2017/04/28

久しぶりの長旅だった

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空港に着いた成田へのフライトは昼過ぎの便だったが,身支度を調えて8時半にはチェックアウトした.途中の幹線道路で渋滞したが空港へは約1時間,空港のガソリンスタンドに着くと一安心だ.写真はそのスタンドにあるガソリン価格の看板で一番上がレギュラーガソリン.1ガロン当たり2.45ドルだから,1リットルに換算すると72円くらいになる.ここはすでに「空港」価格であり,滞在中に入れたガソリンの値段は66円で,ほぼ日本の価格の半分だった.
 久しぶりの長旅だったが,毎日が慌ただしく,過ぎてしまえばあっという間の米国滞在だった.
09:17 | 旅の空
2017/04/26

タイ料理を食べに行く

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タウンセンター帰国する日が近づいてきた.毎日公文書館に通って夜は資料の整理で手いっぱいの生活である.夕食に変化をつけようと思ったときは,ネットの検索サイトで,都市の名前の次に国名を入れて"restaurant"を加え,最後に"map"と入力すると,近くのレストランを訪問者の評価も付けて地図上に表示してくれる.
 これまで行ったことのないレストランをと思い,”Thai restaurant"を入れてみたところ,市の中心部のタウンセンターにタイ料理の店があって評価も比較的高かったので,そこに行くことにした.
 写真はそのタウンセンターの駐車場から周りの様子を撮影したもので,駐車場が広々としていて,日本のように立体的でなく平面的なのが利用者には便利だ.タイ料理を食べるのは生まれて初めてのことで,何を食べるか迷ったあげく,結局,店員にお勧めのメニューを聞いて注文する結果となった.内容は満足のいくものだった.
03:26 | 旅の空
2017/04/22

沿線の風景に大きな変化が

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沿線の風景に変化が毎朝1号線沿いにカレッジパージの市内を通って公文書館に通っている.写真は過去にずっとお世話になってきたモーテルが集っている地区だ.
 右端の黄色い看板が今泊まっているホテルと同じ系列のホテルで,これまで何度もお世話になった.左端の赤い看板の場所はDays Innというモーテルがあったのだが,同じ建物のままRed Roof Innに変わっている.Days Innはどこに行ったかというと,少し先のRamada Innだった場所がDays Innの看板を掲げていた.一番大きな変化は写真奥の大きな建物で,2年前来たときは更地でチェックアウトする日に一部コンクリートの建物になっていたが,今回巨大なアパートと化していた.「入居者募集中」とあった.
08:34 | 旅の空
2017/04/20

パーク&ライドを体験

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PGプラザ毎日ワシントン郊外の同じところに通っているが,今日は中心部にある議会図書館に行くことになった.これまで車で近くまでいって駐車場をさがすのに苦労したので,今回パーク・アンド・ライドを利用することにした.近くのメトロの駅まで行ってそこに駐車し,そこから地下鉄で市内へ行く方法だ.中心市街地の渋滞緩和のために広く利用されている.1日駐車しても5ドル程度である.
 初めての体験なので少し余裕をもってホテルを出てカレッジパークの駅に着いた.400台以上駐車できるパーキングがあり,入るときは何の手続きも不要,構えて行っただけに少し拍子抜けだ.問題はここからで改札の方に行ってみると駅は閉鎖されていた.メトロの利用者のために隣のプリンス・ジョージア駅までシャトルバスが出ていた.事情がよくのみ込めないうちにバスに乗ってわかったことだが工事のため閉鎖されているのだという.写真はプリンス・ジョージア駅.
08:32 | 旅の空
2017/04/17

日曜日のノルマ

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コインランドリー旅行用に衣類は7日分を持参しているので日曜日は洗濯をする日である.よく使うところは遠くなったので,ホテルと同じ街中にあるコインランドリーを利用することにした.
 乾燥には時間がかかるので,その間に昼食を済ませるというのがこの日の計画である.写真は許可を得て撮影したコインランドリーの内部の様子で,客の姿が見えないが,多くの洗濯機や乾燥機が動いていて利用者が多いことがわかる.手前が洗濯機で奥に並んでいるのが乾燥機,写真の一番奥から撮影すると同じような光景が広がっている.洗剤は日本から持参,洗濯機が2.5ドル,乾燥機が1.5ドルだった.
08:22 | 旅の空
2017/04/16

心の安らぎはコーヒーから

| by:admin
ソフトドリンクキャンペーンホテルに帰るまで毎日30分程度運転するので,いったん部屋に帰ると外出する気にならない.そこでホテルでくつろぐために外でコーヒーを買って部屋で飲むことにした.初日はセブンイレブンで買ったが,ホテルを少し行き過ぎた場所にあってUターンして帰らなければならないので1度きりで止め,2日目はスターバックスで買って帰ったが,帰路と反対側の車線に沿ってあるため面倒でこれも止めた.
 ホテルから200mほど離れたところにマクドナルドがあって,全米のチェーン店でソフトドリンク1ドルキャンペーンを展開している.ラージサイズのコーヒーでも1ドルで,これは割安感が大きい.3日目からはここでコーヒーを買ってホテルに帰って飲むのが日課になった.
20:13 | 旅の空
2017/04/15

すべてのIDを用意する

| by:admin
米国立公文書館写真は現在通っている米国立公文書館を駐車場の辺りから撮影したもので,毎日写真の撮影位置付近に駐車して入館する.入館の際に必要なIDの期限が切れていたので,新たな登録手続きが必要になった.これまでの入館証があったので手続き自体は簡単だったが,受け取った新たな入館証はプラスチックではなく,紙製だった.それらしい噂によれば,カードを製造する機器が故障して,それを修理するお金がないという.
 初日はパスポートで通過できたので気にならなかったが,2日目からたいへんだった.車でゲートを通過する際,顔写真の入ったIDが必要だと言われるので,パスポートを出すと,ここは主に車の確認だと言われて運転免許証の提示を求められる.国際運転免許証を差し出すと,発行日は記載されているが有効期限の記載がないと言われて日本国内の運転免許証を求められる.さらには入館証を求める担当者もいて,結局,毎日4種類のIDを用意してゲート通過に臨むことになった.
22:34 | 旅の空
2017/04/15

韓国レストラン再訪

| by:admin
いつものレストランホテルの所在地が変わると夕食をどこでとるかに悩むことになる.結局,慣れていない場所よりよく知ったレストランに足が向く.一度ホテルに帰るとそれから出かけるのはおっくうになるため,公文書館の作業を終えた後,夕食を済ませてホテルに帰るという日課になった.写真のレストランは「ミョンドン」という名の韓国レストランで,米国滞在中はよく行ったところだ.ここのビビンパやジャジャン麺はとてもおいしい.
 店に入ると旧知の店員がいて,「久しぶりだねえ」と懐かしがってくれた.次の反応は,昨日行った中国レストランもそうだったが,やはり「痩せたねえ」だった.店員と客という以上の関係はないが,滅多に顔を見せることもない客のことを覚えてくれていたことに感激した.
18:34 | 旅の空
2017/04/13

朝食にもわずかな変化が

| by:admin
ワッフルメーカー朝食はモーテルでとるが,どこで宿泊してもほとんど変化のなかったメニューに,今回ワッフルメーカーが登場,さっそく試してみることにした.写真の右側の生地を供給する機器の表に調理方法が表示されている.紙コップに素材を入れて中央下(黒色)のワッフルプレートに載せ,蓋をして密閉し半回転して2分半待てばできあがりだ.まだ肌寒い朝があって,暖かい食べ物はありがたい.
 同じ器具でもいろんな利用の仕方があって,朝食だけでなくランチの分もつくる人やおそらく家族の分もつくっていく人たちがいる.
08:23 | 旅の空
2017/04/12

少し不便だが

| by:admin
ホテルと1号線1月のワシントンでの大統領就任式の際に,ワシントン近郊のホテルの宿泊料が大幅に上がった.気のせいではないと思うのだが,それ以降,宿泊料金が高止まりしていて,私が通うカレッジバークの公文書館の周辺では,どこも1泊90ドル程度である.一度試したことがあるのだが,せっかく車があるのだから,少し遠いところでも宿泊料金の安いところにしようと,カレッジパークではなく隣のLaurelというまちのホテルを予約した.写真は左側の道路がワシントンに通じる1号線で,右側にあるのがこれから2週間以上お世話になるホテルである.何しろ宿泊料金が1泊25ドルも安い.公文書館まで毎日30分程度運転しなければならないこと,エレベーターが故障していること以外は特に不便はない.と思っていたところ,実はWiFiの信号が不安定でインターネットにアクセスできる時間帯とそうでない時間帯があることがわかった.ただ慣れてしまえば何でもないことかもしれない.
11:55 | 旅の空
2017/04/11

2年ぶりのアメリカ

| by:admin
渋滞久しぶりにアメリカにやってきた.ダレス国際空港に着くと,2年前には準備中だったAPCと呼ばれる入国自動化ゲートが完成していた.以前は入国審査の列に並ぶだけで1時間以上かかったが,今回初めてストレスなく通過できた.いろんなことが少しずつ変化していると感じた.
 空港からはいつものようにレンタカーでホテルへ直行する.楽勝と思いきや,ワシントンDCの環状線485号線で突然の渋滞だ.何しろ片側4車線の道路が渋滞するのだから壮観?だ.写真は渋滞で止まっている間に撮影したもの.車内が少し暑くなってきたので,ジャケットを脱ごうと片袖分外したところで,よくあることなのだが,突然渋滞が解消し,残りの片袖は外さないままホテルに着いた.
22:22 | 旅の空
2017/03/31

アナログテレビに別れを告げる

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アナログテレビに別れを告げるいつも寝る前に見ていたテレビが急に映らなくなった.スイッチを入れても映像が現れない.基本的なチェックを終えて故障していることがわかった.ずいぶん以前購入したテレビで,5-6年前,やはり故障して修理を依頼した知人から「修理はこれが最後と思った方が良い」と言われた代物だった.
 廃棄する方法を調べたところ,リサイクル品として家電専門店などに持って行く必要があることがわかった.問題はその重量でネットで調べたところ53kgもある.床上の平行移動は台車を使えば問題ないとして,1階に運ぶために階段を下りなければならない.在職中であれば学生に頼めるのだが….
 たどり着いた結論は,登山用の背負子にテレビを縦にして載せ,背負って下りることだった.写真はその作業が成功した後,玄関前の仮置き場に居座るテレビ.
 明日からいよいよ4月だ.
17:56 | 日記
2017/02/21

島巡りの締めくくりは屋代島で

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油田漁港原稿の締め切りが1週間後に迫ったこの日は島巡りの締めくくりの1日でもある.今や大島大橋で陸続きとなった屋代島(周防大島)にやってきた.この日は,島に住む旧知のS氏の案内ということで少し気軽な気持ちで待ち合わせの場所に行った.
 最初から予定にあった場所や図書館を訪ねているうちにまた新しいことがわかってきて,滅多に来れない場所だからと欲を出した結果,けっこうハードな1日となった.写真は,昼食後,少し疲れた頃に訪ねた油田漁港の様子である.島といってもけっこう大きな島で,油田漁港は大島大橋を渡ってかなり東に行ったところにある.
 写真手前は浜で海藻を干している様子を撮影したもので,中央に写っている方には調査でもお世話になった.海藻を干して食用に売るのかと思いきや,肥料として畑に撒くのだという.「塩分が入っていて大丈夫ですか?」と質問してみたが,撒く量を経験的に加減すると良い肥料になるのだという.とても景色の良いところだった.
22:17 | 旅の空
2017/02/18

柱島から端島に向かう

| by:admin
端島小中学校柱島の港に帰ってきた.端島に行く船の便までまだ1時間もある.本当はこの機会に島の最高峰金蔵山に登りたかったが,時間的にちょっと厳しい.柱島の沖から島をながめたときに高いところに大きな鉄筋コンクリートの建物があり,島に渡ってそれが休校となっている柱島小中学校の跡だと知った.「あそこまでなら行けるかもしれない」と思い立ち,重い足を引きずって学校跡まで歩いた.
 幸運なことに,港に帰ってきたところで,端島に住んでいるという人たちに出会った.同じ船で端島に渡り,船着き場で島のことを一通り教えていただいた.1945年7月24日にこの島に1発の爆弾が落とされ9人がなくなったのだが,その場所や亡くなった人たちの名前,当時の様子などを詳しく教えていただいた.昔のことだがやはりあまり思い出したくないらしく申し訳ない気持ちになった.
 写真は岩国に行く船を待つ間に訪ねてみた端島小中学校の跡である.写真の右下,薪を背負って本を読む二宮金次郎像がそのまま残っている.明日からでも再開できそうな様子だが,今島には小学生も中学生もいなくなっているのでこの建物が学校として再び使われる可能性はほとんどない.また気持ちが重たくなった.
23:36 | 旅の空
2017/02/18

浦庄の浜まで歩く

| by:admin
新宮の鼻島の南東端にある浦庄の浜に呉海軍工廠の施設があったという話を聞いて,そこまで行ってみることにした.まだ端島に行かなくてはならないし,今日はちょっと歩きすぎではないかと思ったが,とにかく歩いて行くことにした.
 浦庄の浜は,とても景色の良いところだった.続島(つづきしま)をすぐ近くに望むことができて,東側には写真の新宮の鼻が見える.明治から大正にかけてこの島で石灰を生産していて,その名残の炉の跡を見ることができるらしく,引き潮のときに陸続きになり,歩いて渡れるそうだ.
23:25 | 旅の空
2017/02/18

柱島にやってきた

| by:admin
柱島の昼ごはん予定通り,黒島港10時37分発の定期船に乗って柱島にやってきた.ここも戦争末期に空襲を受けたが,手がかりが何もない.港で年配の人に当時のことを知っている人を紹介してほしいと頼むと,ためらいなく一人の男性の名前が出てきた.私としては選択の余地がなく,紹介されたところに行ってみることにした.
 坂を登ってたどり着いた目的地は空振りだった.ただ,下の家で昨年103歳で亡くなったおばあちゃんの1年忌が明日予定されていて,親戚の人たちが集まって準備をしているから,そこで聞いてみてはと勧められた.可能性が消えていたので,ここでも選択の余地はなかった.
 こうしてうかがったお宅では,確かに多くの人が明日の準備をしていて詳しく話を聞くことができた.一通り話を終えたところで「昼ご飯は食べましたか?」と聞かれたので,朝4時半に朝食,昼食は10時頃簡単にとったことを話すと,昼ご飯を食べて行くよう勧められた.こちらの用事でおじゃましたのに,昼食までいただいてはと恐縮したが,好奇心の方が勝って結局いただくことにした.最初は玄関口で食べる予定だったが,それではお客さんに失礼だということになり,結局座敷に上がって食べることになった.
 レストランなどで写真をとるような趣味はないのだが,滅多にないことなので記念にと撮影したのが上の写真,とてもおいしかった.
23:18 | 旅の空
2017/02/18

黒島・柱島・端島の旅

| by:admin
黒島の港最近の生活は,「島めぐり」の様相を呈してきた.原稿の締め切りが近づいてきた今日は,岩国の黒島・柱島・端島の3島を1日でめぐる計画を立てた.週末は定期船が増便するのでこうした計画が可能になる.岩国港までどうやって行くかが問題になったが,結局公共交通機関を使うのが最も安いということがわかり,朝4時に起きて山陽本線で岩国駅まで行き,駅から岩国港までは25分かけて歩いた.
 岩国港から最初の訪問地黒島までは定期船で約40分,ここでの主目的は1945年7月24日の黒島空襲で亡くなった黒島分校の生徒13人を含む19人の犠牲者の供養塔を見学することだった.写真は一通り見学した後,港に出て黒島の集落を撮影したもの.一番左の建物が1994年に休校となった黒島小学校の建物であるが,現在島には小学生も中学生もいなくて,住人の数も十数名という.
22:50 | 旅の空
2017/02/13

上関を訪ねる.

| by:admin
志田海岸を望む祝島でいろんなことがわかったので,やはり現地調査が大事だということで,今日は上関にやってきた.わが家から約1時間半車を運転して,上関大橋を渡り長島に行った.長島では約束していた人に首尾よくインタビューすることができ,再び上関大橋を通って室津に移動,最後の訪問地志田にやってきた.
 観光案内書にはないが,1945年7月28日に川崎汽船の聖川丸(きよかわまる)が米海軍の艦載機に攻撃されて,最後は沈没を避けるために志田の浅瀬に乗り上げた.このとき亡くなった17人を慰霊する「聖川丸戦没者の墓」が志田岬を望むことができる小高い丘の上に建てられている.碑文にある死亡した人たちの出身地が日本全国に及んでいて,予想もせずこと志田で最期を迎えた人たちの無念さを考えずにはいられなかった.
21:13 | 旅の空
2017/02/05

島の最高峰に登る

| by:admin
祝島の2等三角点三浦湾の側にある島の観光スポット,コッコーの自生地やケグアの樹を見て歩いたのち,いったん民宿まで帰る.夕刻も当時を知る人へのインタビューがセットされているが,心配なのは明日の天気だ.雨の予報が出ていて外回りが制限されそうだ.そこで思い立って今日のうちに明日予定していた祝島の最高峰への登山をすることにした.
 2時半に民宿を出て4時までに山頂にたどり着けない場合は引き返すことにした.三浦湾の近くで相当歩いていたので,さすがに足が重かった.ほとんど山頂近くにある行者堂までは登山道があったが,そこから先はヤブ漕ぎだった.山頂に着いたのはちょうど4時だった.視界はまったくきかない.ただ標高357mの山頂の2等三角点だけは確認することができた.山の正式な名前が気になって,国土地理院の3角点の情報を調べてみればわかるだろうと,民宿に帰ってネットで調べてみたところ「祝島」とあって苦笑いした.
07:07 | 旅の空
2017/02/04

祝島にやってきた

| by:admin
祝島三浦湾地方史に投稿する予定の原稿も終わりに近づいてきた.1945年7月の艦載機空襲を扱ったものだが,ここに来て当時の写真が撮影された場所が特定できるようになった.空襲からすでに71年が経とうとしているが,現地を訪れればもしかしたら何か発見があるのではないかと思い始め,手始めに祝島に行ってみることにした.本当は2週間前に宿を予約したのだが,思いもかけず強風のため船が欠航となって,仕切り直しで今日の祝島行きとなった.
 朝6時に起きて,祝島の港に着いたのは10時半だった.港では今日宿泊予定の民宿の夫妻が出迎えてくれた.民宿から自転車で約20分かけて三浦湾にたどり着いた.写真の奥の島は小祝島で,右側に突き出ているのが三浦湾の波止である.民宿の方の計らいで,ここで当時のことを知る地元の人にインタビューすることができた.ここ三浦湾で攻撃を受けて沈没した民間船舶の名前や戦後のサルベージの様子を聞くことができた.
20:02 | 旅の空
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