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新着情報

2016年9月7日
『日本の都市を焼き尽くせ!』が,第19回日本自費出版文化賞特別賞を受賞しました.

2015年11月20日
『日本の都市を焼き尽くせ!』発刊.

2014年9月6日
カウンターを付けてみました.

2014年7月28日
『アメリカが記録した室蘭の防空』発刊.

2013年8月1日
『原爆投下部隊-第509混成群団と原爆・パンプキン』発刊.

2012年7月15日
第15回日本自費出版文化賞の第2次選考会が,2012年7月14日,東京都内で開かれ,『米軍の写真偵察と日本空襲』が入選し,最終選考に進みました.

2012年7月1日
『徳山要港防備図でたどる周南の戦争遺跡』を発刊しました.

2012年3月
ホームページを再開しました.
 
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2017/02/18

柱島から端島に向かう

| by:admin
端島小中学校柱島の港に帰ってきた.端島に行く船の便までまだ1時間もある.本当はこの機会に島の最高峰金蔵山に登りたかったが,時間的にちょっと厳しい.柱島の沖から島をながめたときに高いところに大きな鉄筋コンクリートの建物があり,島に渡ってそれが休校となっている柱島小中学校の跡だと知った.「あそこまでなら行けるかもしれない」と思い立ち,重い足を引きずって学校跡まで歩いた.
 幸運なことに,港に帰ってきたところで,端島に住んでいるという人たちに出会った.同じ船で端島に渡り,船着き場で島のことを一通り教えていただいた.1945年7月24日にこの島に1発の爆弾が落とされ9人がなくなったのだが,その場所や亡くなった人たちの名前,当時の様子などを詳しく教えていただいた.昔のことだがやはりあまり思い出したくないらしく申し訳ない気持ちになった.
 写真は岩国に行く船を待つ間に訪ねてみた端島小中学校の跡である.写真の右下,薪を背負って本を読む二宮金次郎像がそのまま残っている.明日からでも再開できそうな様子だが,今島には小学生も中学生もいなくなっているのでこの建物が学校として再び使われる可能性はほとんどない.また気持ちが重たくなった.
23:36 | 旅の空

お知らせ

2015年11月20日発刊!
日本の都市を焼き尽くせ
長さ250mm×高さ240mm,200頁
定価2800円+消費税 
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アメリカが記録した室蘭の防空
戦争末期,室蘭には陸軍の最新鋭のレーダー施設が配備されていた.1945年10月の戦略爆撃調査団の調査結果と現地調査をもとに室蘭の防空を解説.
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原爆投下部隊
広島・長崎に原爆を投下した第509混成群団の創設から,模擬原爆パンプキンによる訓練を経て原爆投下に至る過程を豊富な写真資料で紹介.
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周南の戦争遺跡
徳山要港防備図を手がかりに,戦争中に周南市(山口県)に建設された防空砲台や特設見張所を,当時の航空写真や現地調査による豊富な写真で紹介.
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米軍の写真偵察と日本空襲