この時期,畑の雑草の成長がすこぶる早い.少し日差しが弱くなったタイミングで畑の管理人と共同の畑の草刈りをした.
一段落したところで「少し早いかもしれないがスイカを収穫してみましょうか?」という提案,何でも現在22個を確認しているのだという.一度に食べることはできないのですぐに賛成,たたいて音を聞いたりツルの枯れ具合を見ながら良さそうなスイカを3個収穫した.暖かい配慮で,一番大きなスイカを私がいただくことになった.写真は家に持ち帰って半分に割った状態,マックス(左上)が興味深そうに眺めている.標題には誇張があって私はスイカ栽培にほとんど関与していない.