
「第9回空襲・戦災・戦争遺跡を考える九州・山口地区交流会」に参加するため大分県宇佐市にやってきた.おそらく今日は1年で一番過酷な日だ.昨夜はプレゼンテーションの準備でベッドに入ったのが1時過ぎで,今日は6時に起きて宇佐までたどり着き,午後は発表も含めて交流会行事が続いた.もちろん昼寝はナシだ.
それでも,参加者が多く交流会報告集が飛ぶように?売れて赤字解消に貢献した.また夕食としてミカン1個食べて臨んだ第3部のテーマ別交流会では,写真のように,「若手」が白板を持ち出して白熱した議論を繰り広げたことは疲労を忘れさせた.当然というか,20時頃からは情報交換会という名称の宴会があり,ホテルに帰ると23時を過ぎていてドッと疲れが出た.